南アフリカランド 運用

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複利運用して、金利をさらに増やす

 南アフリカランドはスワップ金利が非常に高いので、単純に運用しても年利6%を超えます。金利を増やすためには、FXなので、レバレッジを増やせば、金利も増えますが、それだけリスクも増えます。低レバレッジで金利を増やす方法として、考えられる方法が複利運用です。普通のFX口座では、複利運用はかなり厳しいのですが、1通貨から取引できるSBI FXTARDEなら、楽にできます。
SBI FXトレードをつかって、南アフリカランドでの複利運用方法をシュミレーションしてみました。


SBI FXトレードでの複利運用シュミレーション

 複利運用する方法は単純で、スワップ金利が貯まれば順次、運用にまわすそれだけです。SBI FXトレードでは、スワップポイントは1通貨単位で小数点第4位まで計算し、円転したスワップが評価損益として累積されるとのことなので(公式サイト:取引に関するご質問より)、1通貨のスワップ金利も累積されます。

 ランド円の1通貨のスワップ金利は、0.0014円(2016年11月調べ)なので、1万通貨取引すると、1日14円のスワップ金利になります。毎日スワップ金利分で最低1通貨は元本にプラスできる計算ですが、細かすぎるので、1週間分14X7=98円で、その週のスワップ込み分で、購入可能な通貨分を毎週積み立てた場合のシュミレーションを考えてみました。レートは7.2円にしています。

 下記は、シュミレーションのまとめです。シュミレーションの詳細についてはこちらをご覧ください。

パターン 元本 1年後元本 スワップ合計 年利
通常 72000円 77110円 5110円 約7.09%
複利1倍 72000円 77290円 5290円 約7.34%
通常2倍 72000円 82220円 10220円 約14.19%
複利2倍 72000円 82960円 10960円 約15.22%

 1年だと劇的な変化は出ませんが、それでも年利にプラス効果が見込めます。レバレッジを2倍にすると、複利効果の伸び率も上がります。

 これを5年続けると、レバレッジ2倍の場合、元本が倍になります。年利という言い方がおかしいので、利率で表しました。

パターン 元本 5年後
元本
5年間
スワップ合計
利率
通常 72000円 97550円 25550円 約35.48%
複利1倍 72000円 102544円 30544円 約42.42%
通常2倍 72000円 123100円 51100円 約70.97%
複利2倍 72000円 145979円 73979円 約102.74%

スワップ金利生活を実現するための積立複利運用方法

 これからが本題です。このサイトのタイトルにもあるスワップ金利生活を実現するための運用方法です。

 ただ、あくまでもシュミレーションの結果なので、為替レートや金利の変動でうまくいかない場合があることはご了承ください。

 複利運用すれば、利率の伸び率がいいことは分かると思います。さらに、伸び率を増やすには、積立を同時に行うことです。毎月1万円積み立てるイメージ(計算上毎週2500円)でレバレッジ2倍で運用すると、1年で1ヶ月のスワップが約2300円、5年で約11680円、10年で約34000円になります。

最終元本 1週間のスワップ 1ヶ月のスワップ
1年後 約211,811円 約575円 約2,300円
3年後 約583,133円 約1,583円 約6,332円
5年後 約1,075,781円 約2,920円 約11,680円
10年後 約3,131,249円 約8,500円 約34,000円

 金利生活としていいラインを考えると、毎週1万円を積み立てるイメージです。レバレッジ2倍運用すると、1月のスワップ金利が、1年で約6848円、5年で約42,464円、10年で約127,200円になります。

 机上の空論ではありますが、毎月10万円のスワップ金利を望むのであれば、このパターンでしょうか?

最終元本 1週間のスワップ 1ヶ月のスワップ
1年後 約630,722円 約1,712円 約6,848円
3年後 約2,040,351円 約5,539円 約22,156円
5年後 約3,910,564円 約10,616円 約42,464円
10年後 約11,713,626円 約31,800円 約127,200円

→このシュミレーションを実現するために必要なSBI FXTARDEの口座開設はこちらから



レバレッジ1倍の場合のシュミレーションの詳細

 1年間の運用シュミレーションなので、52週続きます。

※最後の週のみ年間365日にするため、スワップ金利を8日分にしています。

元本 通貨単位 スワップ 合計金額
172000100009872098
2720981001398.127472196.1274
372196.12741002798.264672294.392
472294.3921004098.39272392.784
572392.7841005498.529272491.3132
672491.31321006898.666472589.9796
772589.97961008198.793872688.7734
872688.77341009598.93172787.7044
972787.70441010999.068272886.7726
1072886.77261012399.205472985.978
1172985.9781013699.332873085.3108
1273085.31081015099.4773184.7808
1373184.78081016499.607273284.388
1473284.3881017899.744473384.1324
1573384.13241019299.881673484.014
1673484.01410206100.018873584.0328
1773584.032810220100.15673684.1888
1873684.188810233100.283473784.4722
1973784.472210247100.420673884.8928
2073884.892810261100.557873985.4506
2173985.450610275100.69574086.1456
2274086.145610289100.832274186.9778
2374186.977810303100.969474287.9472
2474287.947210317101.106674389.0538
2574389.053810331101.243874490.2976
2674490.297610345101.38174591.6786
2774591.678610359101.518274693.1968
2874693.196810374101.665274794.862
2974794.86210388101.802474896.6644
3074896.664410402101.939674998.604
3174998.60410416102.076875100.6808
3275100.680810430102.21475202.8948
3375202.894810444102.351275305.246
3475305.24610459102.498275407.7442
3575407.744210473102.635475510.3796
3675510.379610487102.772675613.1522
3775613.152210501102.909875716.062
3875716.06210516103.056875819.1188
3975819.118810530103.19475922.3128
4075922.312810544103.331276025.644
4176025.64410559103.478276129.1222
4276129.122210573103.615476232.7376
4376232.737610587103.752676336.4902
4476336.490210602103.899676440.3898
4576440.389810616104.036876544.4266
4676544.426610631104.183876648.6104
4776648.610410645104.32176752.9314
4876752.931410660104.46876857.3994
4976857.399410674104.605276962.0046
5076962.004610689104.752277066.7568
5177066.756810703104.889477171.6462
5277171.646210718105.036477276.6826
合計5290

 レバレッジ1倍の場合のシュミレーションです。
 通常だと、72000円の元本に対して、14X365=5110円のスワップ金利なので、年利は5110÷72000=0.0807で、約7.09%となります。

 複利パターンだと、スワップの合計が約5290円ですので、5290÷72000=0.0734で、約7.34%と、約0.25%、180円のプラスになります。

 レバレッジが2倍の場合は、上記の表をベースに、元本の通貨単位が倍になるイメージです。エクセルなどでシュミレーションする場合は、通貨単位を出すときに、7.2で割るのではなく、3.6で割れば、2倍の場合の元本が出ます。