南アフリカランド

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南アフリカランドならスワップ金利生活が実現する可能性が高い

 FXでスワップ金利生活を実現したい!という方は多いと思います。毎日多くのスワップ金利を求めるのであれば、狙うのは高金利通貨。FXで実際に取引できる通貨の中では、トルコリラか南アフリカランドが候補になってきます。

 南アフリカランドの政策金利は、2016年5月現在7.00%。

 単純な金利の高さならトルコリラですが、レートの安定性でいけば、南アフリカランドに軍配があがるかもしれません。ここ3、4年は、南アフリカランド円(ZAR/JPY)は、6.8~10.7あたりのレンジで推移。為替差益は狙いづらいですが、この安定感は、スワップ金利を狙うには十分です。

主要なFX取引会社のスワップ金利

会社名 スワップ金利 スプレッド 手数料 取引数量
GMOクリック証券(くりっく365) 140円※10万通貨 0.7銭 無料 10万通貨
SBI FXTARDE 13円 0.99銭 無料 1通貨
YJFX 13円 1.9銭 無料
1000通貨時30銭
1000通貨
DMM FX 11円 1.4銭 無料 1万通貨
セントラル短資FX 11円 1.9銭 無料 1000通貨
FXプライムbyGMO 8円 3銭~ 無料 1000通貨~
ヒロセ通商 2円 1.3銭 無料 1000通貨~

 スワップ金利を狙うのなら低レバレッジが基本。2~3倍のレバレッジの運用でも、10万通貨で1日約140円のスワップ金利なので(2016年5月調べ)、単純計算で約7.3~14.6%の利回りでの運用が可能です。
 ただ、急落もありえるので、高くとも2倍程度のレバレッジでおさえることが大事です。

レバレッジ毎の想定利率

南アフリカランド円のレートを7.0円として、毎日のスワップ金利を140円で、365日運用した場合のレバレッジ毎の想定利率になります。

 レバレッジは2倍でもかなり高い利率が見込めます。

 ただ、1円下落すると、運用する通貨分下がるので、レバレッジは2倍程度までが妥当、できれば、1倍程度で利息分を積立て、複利運用をまめにする方が得策です。

→複利運用の方法はこちら


レバレッジ 年間のスワップ金利 必要証拠金 想定利率
1倍 51100円 700,000円 約7.3%
2倍 51100円 350,000円 約14.6%
3倍 51100円 175,000円 約29.2%
5倍 51100円 87,500円 約58.4%

高金利が魅力の南アフリカランド

 南アフリカランドは、2016年にはいっても利上げが続き、政策金利が7.00%と非常に高い金利を誇る高金利通貨の一角です。

 アフリカでも有数の経済国で、サッカーのワールドカップが行われたことでも有名。新興工業経済地域(NIC)の一つにも数えられる国です。
 産業としては、鉱業が盛んなことがあげられ、金の産出量は世界の約半分を占めるとも言われ、他でもダイヤモンド、プラチナなどの貴金属が多く算出する国となっています。

 高金利通貨には、他では10%を超えるブラジルレアル、8%を超えるトルコリラなどがありますが、ブラジルレアルはFX・外貨MMFの取扱いがほぼなく、トルコリラは外貨MMFの取扱いはあるものの、FXについては、政策金利の高さほどにスワップ金利がもらえないほか、必要以上のスプレッド(為替交換手数料)がかかるなどのデメリットが多くなっています。

 その点、南アフリカランドは、外貨MMFでは、カブドットコム証券、楽天証券、SBI証券といった大手のネット証券で5%を超える金利で取引があるほか、FX取引でも1通貨から取引できるSBI FXTARDE・DMM FXをはじめとする大手の会社での取引があり、スワップ金利の水準も高く、スプレッドも好条件となっています。

 南アフリカランドは、ほかの高金利通貨と比べて、有利な条件で、投資しやすい通貨と言えます。


南アフリカランド取引をする場合に有利な投資商品

 南アフリカランドに投資する場合に考えられる商品には、外貨預金・外貨MMF・FX・外債等があげられます。外債については、投資金額が数十万円を超える場合が多く、主に選ばれる商品は、外貨預金・MMF・FXになるかと思われます。

 それぞれメリット・デメリットがありますが、外貨預金は、解約時の自由度が低く、手数料が割高で条件が悪く、外貨MMFもしくはFXが候補になります。

 諸条件の比較は下記の表になりますが、安全かつ少額から始めたい場合は外貨MMF、利益重視で行くのであればFXということになります。
 FXはレバレッジが1倍の場合は、ほかよりも低いように思われますが、手数料が安い分有利になりますし、レバレッジを2倍にすれば、金利も2倍になります。

 FXはレバレッジをあげることで高い利益が望める分、リスクも大きくなりますので、その点の注意は必要です。

※レバレッジとは、自分のお金を証拠金として預けることで、その証拠金以上の取引ができるようになる仕組みです。レバレッジが2倍では、証拠金の2倍分の金額の取引ができ、その分利益も2倍になります。当然ですが、損失も2倍になるので、注意が必要です。

    金利 手数料 投資金額 投資期間
外貨預金
定期1年
5.15% 30銭 100ランド~ 1か月~2年、期間によって金利に変化。
中途解約の場合、別途手数料が発生
外貨MMF 5.870% 30銭 10通貨以上 いつでも解約可能
FX
レバレッジ1倍
6.77%(1日13円) 0.99銭~ 1通貨以上 いつでも決済可能

 利率だけを見ると利率が低いFXですが、レバレッジをかけることで高金利運用ができます。

 高いレバレッジをかけることは大幅な損失をまねきますが、損失の幅をある程度コントロールすれば、年利15%程度の運用も可能、さらに複利を使えば、さらに効果が上がります。

→複利運用する方法についてはこちら


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